七年目10月

追い付くまで箇条書き

10月
アーツサイド
吉原負傷
しかし小鳩吉原海外から呼び出される
休暇を与える事も叶わず遠征に送り出す
十六夜にFC

青女サイド
石川CD地味に売れる
越後CM、小縞にFC
新女は九人目まで引退間近だなあ
JWi殴り込みお返しが来る
AGEHA、はまあ良いが評価値798の美沙とか困る
戦積五勝六敗の新人を寄越すなよ
よく見たらAGEHAのコーチがマイティだ
このAGEHA、必殺技がアームホイップだった。
マイティ……何を教えてんだ
しかし初戦引き分ける
辻と朝比奈は何を遊んでるか！

これが効いたのか翌日から朝比奈が暴れまくる
234日目JWi勢を圧倒、美味しい所を新人の遥に渡すなど
気まで回す

それ以上に勢いにのっている祐希子、……祐と言えばマリみて新刊でますね

飛ぶ鳥をチキンカレーにして食う勢いで現在ナンバー3の神田に挑む
しかし序盤から神田ペース、JOサイクロンを出すが単発では流れは掴めず
終始打撃にこだわった神田が実力差を示す

ヘビー前哨戦はカオスが理沙子を短時間で下す

殴りこんで来た心意気を買いJWiタッグ戦を組む
神田小縞vs野村AGEHA組、評価差150平均程
ウチは勝っても実にならないなあ
神田のパンチで野村が出血、野村の出血は吐血している様に見えてキツイ
試合は56分の死闘をDDTで小縞がピン
なげえ試合だなあ


六日目～
越後、AACヘビーに挑む
しかしかえりうち、カオスが１０度目の防衛

新人と思われた美沙、連夜のムーンサルトで遥に三連勝
JWi勢では一番目立ってた

対抗戦を盛り上げたもう一人の立役者は朝比奈
面白い試合をするようになった
毒霧吹いた後に必殺食らったりしたがラリアットで対抗戦を締め括る

最終戦は祐希子vs理沙子
理沙子、今日は大人のプロレスで相手の良さを引き出しながら
最後は逆転、キャプチュードでまるで猪木の様な試合をして
まだまだ力の差がある事を見せ付けた

祐希子は今月はあまり良さがみられず

評価値を無視して勝ち上がれるレベルではなくなった様だ